2010年8月8日日曜日

見守ってくれている存在がいる嬉しさ

エンジェルチャネリングのモニターになってくださったリンデンさんがブログに感想を書いてくださいました。
リンデンさんのブログ「Lindenbaum-diary」より→
あったか~いサポート  
リンデンさん、ありがとうございます♪

エンジェルから届けられるメッセージは様々なのですが、いただく感想の中では「自分を見守ってくれている存在がいることが嬉しく、心強く感じた」という内容のものはとても多い!です。

私が初めてエンジェルリーディングを受けた時も、一番感動したのはこの事かも知れません。
もし、私が普通の直観リーディングを学ぶとか、サイキックな力を身につけるとか、エンジェル以外の存在のチャネリングをするとかなら、あまり興味が持てなかったと思います。

エンジェルリーディングは、読み手と受け手のハートにグッとくる体験になる事があるんです。リーディングは気づきの種まきという部分もあるので、なんとなく「そうかー」で終わってしまうこともあるかも知れないけれど、私達人間側のハートに、沸々と「頑張っていける!」と希望を湧かせる事もあるんです。それは、天使の愛が人間のハートに届いた瞬間です。 そんな時、読み手も彼らの愛で胸がいっぱいになることがあります。

私はもともと「天使が大好きで・・・」というタイプでは全く無かったので、時々フッと我に返ると「なんでこんな事始めたんだろう!」と未だに自分に仰天してしまう事がありますが、それは、やっぱりこの感動があったからだと思います。こんなに強くて優しい目で私達を見ている存在がいる。彼ら声無き助言者のメッセンジャーになりたいという気持ちがとても強くなったからです。
さー、10日の新月にははじめてのエンジェル瞑想会を行います。なんせ初!ですので(^-^;)、参加される方は暖かい目で見守ってくださいね。どうぞよろしくお願いいたします