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2013年11月5日火曜日

モーニングノート

図書館で借りてきていたジュリア・キャメロンの『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』 という本(芸術的な創作活動をやってみたいのに、ためらっている人のために書かれた本)をパラパラ読んでいたら、著者が"モーニングノート"と称して「毎朝浮かんでくることをただひたすらノートに3ページ書く」ことを推奨していました。

気が利いたことを書く必要はなく、何も浮かばないなら"何も浮かばない"、ばかばかしいと思うなら"ばかばかしい"と書けばいいから、ただ浮かんでくる色々な思いを書いていく。一日の始まりでぐるぐるしている思いも気の進まない予定に関する愚痴でもなんでも書いていく。

これを続けていくと内なる源泉と繋がり、創作の泉が沸いてくるようになると著者は書いています。

創造性と繋がりインスピレーションを得るのは確かに朝が一番有効かなと思いますが(あと3ページという枚数も意味があるのかも)、ノートに書きだす行為は、頭の中のゴチャゴチャを整理し優先順位を見出すのにも有効な手段かなと思います。 
朝だけでなく、頭の中がまとまらない時や、瞑想をする前もいいかも。

頭のなかに次々と沸いてくるあれしなきゃこれしなきゃ云々や絶えず彷徨う思考をまずはひたすら書き出していくと、「とりあえず瞑想の前にこれは片づけておこう」という案件がポッと出てくるので、それを片づける。

そしてその時の状態や目的に合わせて香りをディフューザーで香らせると、よりスムーズに瞑想の状態に入っていきやすいかなと思います。

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2013年10月20日日曜日

サトルアロマテラピー


ロンドンスクールオブアロマテラピージャパンで、サトルアロマテラピーの通信講座を受講することにしました。最終的にプラクティショナーまで行くかはまだわかりませんが(通信でもカバーしてくださるようですが)、この学校のコースならどんなものでもどんな形でも大丈夫という思いがあります。

私は過去AEAJのアロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター資格を取得するくらい、アロマテラピーは結構真剣に勉強しました(今は更新してないけど)。

でもその結果わかったのは、「自分はイギリス式のアロマセラピー、ボディートリートメントや手作り化粧品やクラフト作りなどを行うことは(特に解剖学など学んだことは有意義だったが仕事や人生のなかでどれくらいやりたいかというと)そんなにやりたいことではない」という結論だったんです。

しかし植物の香りの波動に注目しそれをヒーリングに取り入れるサトルアロマテラピーは、パトリシア・デーヴィスの旧著を読んで魂が震えるほど感動しました。
余談ですがパトリシアは今は天使を描く画家になっていて、完全に一方的にご縁のようなものも感じています 笑

そしてパトリシア・デーヴィスが創立に関わったロンドンスクールオブアロマテラピーの日本校で、今から7~8年前、「インナーワークス・アロマテラピー」という、サトルアロマセラピーとレイキとクリスタルについて学ぶ3日間WSを受けて以来、私はこの学校と校長のバーグ文子先生の大ファンなのです(来月の私の大阪WSで行うメノーラシークエンスというヒーリングも、もともとはこのWSで教えてもらったもの)。

定期的にHPやブログもチェックしていたし、facebookの公式もいいねしてるし、通信講座のことも前から知っていたんですが受講という発想は全くありませんでした。

ところが先日大阪WS主催の葉子ちゃんとのSkype会議で来月の関西WSでここのサトルアロマセラピーラインのブレンドエッセンシャルオイルをいくつか購入しようという話になり、改めてHPでここのセミナーや通信講座をぼんやり眺めていたら、サトルアロマテラピーのカリキュラムに凄く魅力を感じ申し込んでしまいました(セットで送られてくる精油+サトルアロマテラピーラインのブレンドオイルも何本か購入したので、エッセンシャルオイルは色々持って行く予定です)。

私がサトルアロマテラピーに出会った頃は、まだエネルギーの世界やスピリチュアルの世界に目覚めたばかりでした。
でも今は、殆どサトルなエネルギーの世界を中心に活動しています。

私はスピリチュアルなものを自分がやっていくにあたって、ここ数年は「自分にとっての普遍性」ということを心のなかで常に意識してから選ぶようにしています。
私にとってそれはバイブレーションの世界を経由した3次元へのアプローチであることは間違いなく、そのなかでずっとやりたいこと、それをやることに誇りを感じるものを探していくようにしています。そして最終的には今やっているリーディングとチャネリングにエネルギーヒーリングを組み合わせていくことがビジョンです。

今やっていること、積んでいる経験も必ず役に立つと感じているし(何と言っても天使は愛と慈悲、ヒーリングのマスターですから)、学ぶこともこれからもたくさんあるだろうしおばあちゃんになっても続けたいのでまだまだ終着点とは思っていないし焦ってもいませんが、申し込んでみたらなんだか過去と現在と未来が一本のラインでつながったような楽しい感覚があります。

このブログでもシェアしていきますね。
また自分なりに植物との関わり方が再開できるのは楽しみです。これを機会に学びたいものもまた増えるだろうし。最近書店に行っても手に取りたい本が全然なくて、困っていたんです。植物と関わるのは人間中心のものの見方から離れる良い機会になりますね。

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2013年10月8日火曜日

私達は既に視ている


サードアイチャクラで"視る"ことは、映画やアニメ等の影響でとても特別でドラマチックなものと誤解されているところがありますが、本当はもっと地味で微細で繊細なものです。つまり、気づかないうちに既にこのチャクラで私達は様々なものを感知しています。

例えば実際の光の量に関係なく「ここはなんとなく明るいな」と感じたり、「ここはなんとなく暗くて気持ち悪い」と感じたりする。実はこうしたものは既にサードアイで視ている状態です。ある人に会うと、澄んで、明るく、内側に強い光があるように感じたり、暗くてザラザラしている感じがすることがあります。これはサードアイで視ている状態です。

もし私達が表面的なもの、例えば外見や身につけているものや実績、いかにも立派な言葉などで人を判断するのではなく、"ここ"で感知することをもっと尊重するようになるなら、それは「嘘のつけない」世界になっていくでしょう。そして人は自分の光の量を強めることにもっと努力していくはずです。

そしてもし最初に感知されるものが暗いものだったとしても、その中にある光の部分にも気づいていくことが出来るようになるでしょう。

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2013年9月28日土曜日

リーディング前後にクレアやチャネルのスイッチをON/OFFすることの大切さ

今回は少々マニアックな内容ですが 笑、リーディングをする人、練習中の人、リーディングすることに興味を持っている人には結構面白いかと思いますので、たまにはこういうのもいいかと書いてみます。

基本的に私がリーディングの前に準備としてやることは祈りのみで、毎回バラバラではなく自分で作った決まった祈りを行っています。これは何があっても必ずやっていて(環境上祈りを捧げることが難しい時などは、朝のうちに祈りを捧げておきます)、祈りを捧げているから、リーディング開始と同時に天使達のサポートと共にスイッチがONになるとしっかり意図しておきます。以前はリーディングの前に瞑想したりしていましたが、そうするとどうしても頭がボーッとしてしまい、しっかりしたコンシャス状態でリーディングができるようになりたい私には不向きだと感じるようになりました。

一番シンプルで効果的だったのが祈りで、祈りを捧げればエネルギーのチューニングが整うようになったのも、リーディングを通して経験を積ませていただいたからで、本当にありがたいことです。

そしてリーディング後は必ず天使達にお礼を言い、大天使ラファエルに相手の方とのエネルギーの繋がりをカットしてもらって終了しています。

この一連の流れでON/OFFをしっかりつけるようにしています。私は日常の中で、この切り替えが曖昧orONのままにはしないようにしています。スイッチが緩いままだと、常に色々な存在の影響を受けやすい状態になってしまう可能性があり、私はそれは凄いことでもなんでもなく、寧ろあまり良くないと思っているのです。

こうやってON/OFFの切り替えをキチッとつける習慣を作っていれば、もし自分の望まない存在の影響があったとしても、しっかりOFFして関わりを止めることが出来ます。自分が繋がりたい時に繋がりたい存在と意図して繋がれる。こういうことがキチッと出来るようになっているかは、結構大事なことだと私は思うのです。

そうは言っても本来4つのクレアやチャネルというものは、無意識で日常の中で行っていたりするもので、完全にストップすることは出来ないくらい微細なものであるのも事実です。だからこそ使う時は自分の意志でエッジを立て、そうでない時は緩めるよう心がける、メリハリをつけるように私はしています。

また、そうすることで無料でリーディングしてもらいたがる友人知人が出てくるようなことも避けられます。ありがたいことに私の周りにはそういう人は一人もいませんが! こちらが境界線をしっかりつけていると、そこを越えてくる人は(実際に3次元で生きている人でも)少なくなるように思います。やはり見えない世界と見えてる世界は、リンクしているように思います。

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2013年9月19日木曜日

何にフォーカスし、何を意図しているか

先日facebookを確認していたら、マリディアナ万美子さんのだんな様、ディヴィッドさんの投稿が目に入りました。
今ご夫婦で来日中ですが、デイヴィッドさんのある日の投稿は、東京のホテルの花壇に咲いている小さな花々の写真と共にこんな文章が添えられていたのです。

「It's important to focus our attention on natural beauty, even in the depths of the city. I pass by these flowers in front of our Tokyo hotel a few times each day. These blossoms close up each day at dusk (or during a typhoon, as they did yesterday  ) and open again every sunrise.」
(私の訳:都会のなかにいても自然の美しさにフォーカスすることは大切です。私は毎日東京のホテルの前に咲いている花々の前を通ります。この花たちは、台風のさなかでも前の日と同じように夕暮れには閉じ、日の出と共に花開いていました)

何気ない文章なのですが、ちょうどその日は台風の真っ只中で、ネットの場は危険や心配や最近の極端な気象等にフォーカスするような内容ばかりでした。

そのなかでこの文章と、そこに添えられた小さな花たちが太陽に顔を向けて花開いている写真は、それらと全く違う視点で世界にフォーカスがあてられ、そこに大切な何かがちゃんと書かれていると思ったのです。
「嗚呼、意図のプロフェッショナルは台風の最中でもこういう視点で世界を見るのか…」と私は深く感動しました。

私がはっきり感じたのは、状況や世界のどこにフォーカスし、何を意図し、どこを拡大させていくかは、いつでも自分が選べるのだということです。私はやっぱりデイヴィッドさんのように、世界の美しい部分や優しい部分に常に意識を向け、そこに気づいて、そして気づかせていけるような人になることが、自分の目指す霊的成長の大きな目的の一つだと改めて再認識しました。

デイヴィッドさんの文章は世界を優しい視点で見ているけれど、同時にとても大切なことを教えてくれている。だから優しい=現実逃避な甘えた視点ばかりではない。豊かな優しさには偉大な智慧が宿っているのです。

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2013年8月28日水曜日

ユー・キャン・ヒール・ユア・ライフ

ユー・キャン・ヒール・ユア・ライフ [DVD]

長年セッションをしていると、無意識で人が口にしている言葉には、どれだけ力があるか、そのことに敏感にならざるを得なくなってきます。

言葉には凄い力があるんです。何気なく口にする言葉がその人の人格や現実を創ります。

フィクションの世界では、魔法使いが呪文を唱えたり何かの宣言をすると魔法が起こりますよね。
しかしノンフィクションの世界では、言葉の力に無意識・無自覚なまま呪文を唱えたって魔法は起こりません。

本当の意味での魔法使いとは言葉の持つ力を心の底から信じ、その波動=エネルギーを使いこなす技を身に着けた人のことです。
そして実は私達もある特定の言葉、感情にエネルギーを注ぎ続け、それを形にしているのです。

私は長年のセッションの経験から、人生をなかなか変えられない人が決まってよく使う言葉は「でも」「だって」「難しいですね」の3つであると気づきました。

勿論、その人にとって難しい状況があり、私も人間ですから、その気持ちはわかります。でもこの3つの言葉を使うと、どうしても物事は変わらない。そして、自分の人生を変えることは自分にしか出来ないのに、恐れで身がすくんだまま、自分は犠牲者で人生は不公平だという思いに縛られてしまうのです。

言葉の力についてずっと語り続けている人と言えば、ルイーズ・ヘイです。このDVDはルイーズ・ヘイと彼女の出版社であるヘイハウスで本を出している有名な作家たちが、言葉、思考、感情の大切さについて語っているDVDです。

たまたまTSUTAYAにあったのでレンタルして観たら本当に良かったです。「ザ・シークレット」の最初のDVDもでしたが、ある意味、文章よりもダイレクトにメッセージが入ってきます。

言葉の力に敏感でも、時にこういうものに触れてリマインダーすると凄く力になりますね。そして人生を変えたいと思う人は、ここでルイーズ・ヘイやティーチャー達が言っていることがとても参考になると思います。


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2012年12月14日金曜日

今年の12月のエネルギーと、年末年始お休みのお知らせ

結構忙しくしていて、時間がどんどん過ぎて行ってしまいます。とりあえず年末年始の営業お知らせをしておきますね。12月30日~1月3日がお休みとなります。この期間はメールの返事もお休みさせていただきますので、お申込みやお問い合わせは29日までによろしくお願いいたします。

12月のエネルギーはやはりカオスですね~。これは師走というだけでなく、今年は大きめの地震もありましたし、選挙や北朝鮮のミサイル発射など、世間的にも落ち着かないニュースが多く、更に2012年12月22日に向けて、皆の心が騒ぐというのも大きいみたいです。

最早この日が地球滅亡の日であると見なす人は殆どいないと思います。それでも騒ぐ人もやはりいるみたいですし、私達もこの日のことを全く知らない限りは、一度たりとも何も考えないで22日まで過ごすこともないでしょう。それに、日本を越えて全てはエネルギーとして波及し相乗し合うものなので、たとえ自分が頭では何も知らなくても、こうしたザワザワしたエネルギーから無関係でいられる訳ではない。

こうしたことから、最近、何か心が落ち着かない、頭がいつものように働かない人が多いみたいです。私は先日久々に車をカスってしまいました^_^; 水星逆行でもないのにヘンだなあと感じている人って多いかも知れません。

更に最近は、自分が真っ白な(でも冷たい感じはしない)すべすべした宇宙船の中のようなスペースに一人でいて、地球から少し離れた場所にいるようなイメージが頭の中によく浮かんでくるのですが、それは今私がこういう場所に逃避して、地球のチリチリしたエネルギーの場から少し離れ、自分のエネルギーのバウンダリーを取り戻し、エネルギー的な冷静さを取り戻すことを欲しているからなのかなと思います。

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2012年11月28日水曜日

アルケミスト―夢を旅した少年

『アルケミスト―夢を旅した少年』
田舎の小さな書店でもみつかるくらい有名で、多少なりとも精神世界に関心がある人なら既に読んでいる人が多い、パウロ・コエーリョの「アルケミスト―夢を旅した少年」。
私ももう何年も前に一度読んでいますが、最近もしかしたら7~8年ぶりくらいに再読しました。ボリュームとしては中編なので、1日あれば読み終えることができると思います。

正直言うと、昔読んだ時は好きになれませんでした。「意図が見え見えの、啓蒙くさい本」という感想しかなかったです^_^;


パウロ・コエーリョの他の著作もいくつか読んだけれど、どれも同じような印象しかなく、私は彼の本に感動するには皮肉屋すぎるんだなと思いました(今思うと浅知恵のまま心を閉ざしていただけ。少なくとも「アルケミスト」に関しては)。


でも今回改めて読んだら、(この年月で私も多少は悔い改めたのか・・・)砂に水がすーっと浸透するように素直に読むことが出来、とても良い本だと思いました。そして、寓話に近い形をとったこのスピリチュアルな成長物語は、新しい時代に向けてますます真実味を帯びてきていると感じました。


この少年のように生きることでしか、心からの満足は得られない時代になってきていると感じます。物語のなかには、少年のように生きようとしない人達が何人か出てきます。かつてはそのように生きても、茫漠と守られていることが可能な時代でしたが、これからはそうはいかないのではと思います。


今このブログを読んでいる方で何かを手放そうとしているor手放した人がいるなら、かわりに手に入れたいと思っているものがきっとあると思います。


そして、その「手に入れたいもの」が今よりもう少し楽な環境、楽な人間関係、楽な仕事…というだけなら、もうそれは手に入らない時代かも知れない。


でも、これを機に本当に新たなスタート、新たな人生の始まりが来たと思い、自分をしっかり見つめ、自分の運命を生ききる覚悟があれば、素晴らしい時代になっていくのではないでしょうか。


それは楽なことではない。誰かから与えられた地図を捨て、この本に書かれている「おまえが何かを心から望む時には、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるんだよ」という言葉を信じ、「初心者のつき」の後苦しんだり悩んだりしながら、それでもやはり助けはくることを知り、前兆を地図がわりに生きていくのだから。

でもこれ以外の生き方があるんだろうか!? という時代に変わっていくように思います。

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2012年11月23日金曜日

「火の女神神殿~サイキック&チャネリング能力開花WS」まとめ書き

WSからだいぶ時間が経ってしまいましたが、ノートに走り書き状態だった内容をやっと清書してまとめ直したので、特に印象的だったものをこちらでもシェアしたいと思います。万美子さん、主催の昇子さん、おつかれさまでした。

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・人間のボディは肉体→感情体→精神体→スピリット体の順に構成されている。スピリット体がサイキック能力とチャネリング能力に特に関係し、スピリット体のバランスがうまくとれていれば、自己価値が増し、より自分の人生を信頼できるようになる。何もしなくても自分のハイアーセルフやガイドと繋がっていけるようになる。そしてスピリット体のバランスをとっていくのが火の女神である。


スピリット体のバランスがとれることで、「自分が選ぶことで間違うことはない」と心から信頼できるようになる。信頼は、しよう、しようと思ってもなかなかできるものではない。内なる神、女神、ハイアーセルフと繋がっていくことによって、信頼という確信が持てるようになっていく。


・相手の役に立つメッセージが降りてくると心から信じる、意図することで、素晴らしいチャネリングができるようになる。


・大事なのは、いろんなエゴの思い(私の想像では、たまたまでは、こんなの作りものでは、偽物では…など)がよぎっても無視する、素晴らしいチャネラーになるか並みのチャネラーになるかの違いは、いかにエゴを横に置けるか、それだけ。何故ならエゴの声を横におけないと、そこで成長が止まってしまうから。


・あとはいかに集中できるか。チャネリングは集中が大事で、繋がりたいと思うものにグーーーッと集中していくことが大事。


・どうすればスピリット体を元気にできるか!? 一番シンプルで大切なのは深呼吸。


・金属には持ち主の感情がこもるので、金属からサイコメトリーリーディングするのはやりやすい。クリスタルには妖精がついていることが多い。妖精は大地の女神とセットになっている。かつて自分のガイドだった存在が、今生ペットとして自分のもとにやってくることがある。自分のペットとガイドは繋がっていることも多い。


・スピリチュアルワークでは仕事とプライベートは同じである。3次元の仕事ではこの2つを分けられるが、スピリチュアルな生き方では分けられない。


・私達は完全に恐れを手放すことはできない。分離のヴェールをかぶり、3次元で生きているのだから、ある程度は受け入れるのは共存として大事。敵、敵と思うと辛くなる。人間としての自分を楽しもう。マスター・キラエルは一度だけ人間として転生したことがあり、その時は海賊だった。彼は赤ワインが好きだった。


・身体のケアはとても大事。肉体が光化していく時なので、身体のケアは今後の大事なポイント。


・わからないことは全部上に聞くこと!メッセージが来ないことがメッセージということもあるが、とことん聞いてみるという情熱が大事。


・チャネリングをする利益/魂の成長、目的や役割を果たしていくことができる、生きがいを果たせる、高次元のメッセージを伝えることで、相手の神性が芽生え、人間的には考えられないような力で変化していく。チャネリングすればするほど自分の波動も上がっていく。


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WSというとやっぱりいろんなワークやペアワークをしていくことが中心になりますが、知識のインストール&再確認という点でも貴重な体験ですよね。


実は私はレムリアにあまりピンと来ないし、今回のWSでもその思いはあまり変わらなかったのですが、良いリーディング、高い存在をチャネルしていくという事について、色々学べるものがありました。火の女神は勿論、レムリア時代に自分のガイドだったドラゴンと出会えたことも、本当に嬉しく、楽しかったです。


また、これから自分はどういう姿勢で活動していきたいか、何を学びたいかなどにも、たくさんの感慨とインスピレーションがありました。

「高次元のメッセージを伝えることで、相手の神性が芽生えていく」という言葉はとても深いと思います。


捉え方は人それぞれだと思いますが、もしかしたら、相手の神性を目覚めさせるには、多くの言葉は必要ないのかも知れません。


私達は恐れが強いと、つい「知りたい、知りたい」と思ってしまうけれど、あれこれ語りすぎるほど真実と曖昧さは混じり合い、人はかえって迷い、依存するようになる。
究極のところ、未来は不確かで、絶えず揺れ動くものなのだから。そして、自分の人生の目的は、誰かに言われたから納得できるようなものでもない。

完璧でシンプルで、確かにその人のために語られた力強い言葉があれば、人は癒され、勇気が出て、ただシンプルに、自分と自分の人生を受容できるんじゃないかな。わからなくてもいい、自分の望むように生きよう、自分の人生じゃないか! という気持ちで歩いていけるのかも。


触るもの全てを金に変える「ミダスタッチ」のような、完璧で完全でシンプルな、そしてその人の"脚"を奪わないメッセージを伝えることが出来たら素晴らしいと思うし、心がけていきたいし、そういう存在と繋がっていきたいと改めて思いました。


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2012年11月18日日曜日

パスワーク―自分を変えたいと思うすべての人へ

『パスワーク―自分を変えたいと思うすべての人へ』
下で紹介したダイアー博士の老子の本と共に、最近よく読んでいる本です。

パスワークと名付けられていますが、カバラの生命の木やタロットカードをもとに瞑想していくパスワークとは全く関係ありません。これはチャネリングブックで、著者のエヴァ・ピエラコスが自動筆記によってチャネリングしたガイドが語った内容が収められています。既に絶版になんですが、読みたいと思ったのでアマゾンのマーケットプレイスで購入しました。

一読してまず感じたのは、この本は一般的なチャネリング本とは違うなー…というものです。一般的なチャネリングブックは、まずチャネルしている対象がはっきりしていたり、存在に名前があったりすることが多いと思うんですが、エヴァ・ピエラコスがチャネリングしているガイドは、決して自分の名を名乗らなかったといいます。語る内容もまだ全部は読めていないのですが、変容のために自己の内面や痛みをきちんと見つめていくことの重要性が延々語られているような感じで、心理学の本みたいです。

高次元の存在をチャネルするとどうしても独特のテンションや高揚感が文体にも波及していることが多いと思うんですが、そういうのが殆どないですね。なので、そういうチャネリング本が苦手という人にも良いかと思います。

エヴァ・ピエラコスは1915年~1979年の間に生きた人で、ウィーンの著名な小説家ヤコブ・ワッセルマンの娘、チャネリングという一種特異な世界と関わりながらも、とてもバランスのとれた生涯を送られた方のようです。欧米には彼女がガイドをチャネルして語ったパスワークレクチャーをもとにする財団があり、たくさんの人が読んで=学んでいるようですが、日本での知名度はあまり無いように思います。

私はここ数か月、毎日を気持ちよく過ごすために、自分のための毎朝の瞑想を試行錯誤しつつ作って=行っていたのですが、瞑想のなかで二元性のネガティブな側面を深く考えず排除しようとすると、その時はすっきりしても、結局は怒りや不満が内側に抑圧され、しばらく経つとますます苦しくなることにはっきり気づきました。

手放したいものは、手放し呼吸と共に吐き出せばいいのですが、その前にしっかりと、不安や怒りなどがそこに確かにあることを理由をつくらず認め、愛をもって受容してあげることがとても大切なんだなぁと改めて実感したのです。

そこをきちんとワークしながら瞑想をしていくと、一日をとてもハッピーに過ごせることがわかってきました。なのでピエラコスを通してこのガイドが語っていることはとてもよくわかります。

ピエラコスを通してガイドは、私達の中にある熱望、「別のより充実した意識状態や、人生を体験するためのもっと大きな潜在能力があるはずだ」という思いは、決して未熟で貪欲で神経症的な間違った欲望ではない、この熱意を捨ててはいけないと語っています。
そして、その熱意が「成功の糸口は自分のなかにある」という前提から始めるなら、それは現実的なものになるだろう、とも語っています。とても共感できる内容です。

2012年11月15日木曜日

老子が教える 実践 道(タオ)の哲学

『老子が教える 実践 道の哲学』
ずっとブログで紹介したかった、最近一番よく読んでいる本です。いつもバッグの中に入っていて、先日の東京行きの際も持って行ったし、ちょっと時間がある時などにも取り出して読んでいます。勿論、家にいる時もよく読んでいて、付箋だらけになっています。

老子の81の詩篇をもとに、ウェイン・ダイアーが老子の教えをより噛み砕いた形で文章で説明したり、教えをどんな風に日常に活かしていくかを、彼なりの解釈やアイデアで書いている内容です。

おそらく老子の漢文の説明だけをしている本よりは、読みやすい&理解しやすい内容だろうと思います。ダイアー博士の言葉にもハッとさせられるところがたくさんありますし、老子のほかにルーミーやハーフェズ、シェイクスピアなどの詩や文章も紹介されていて、それらもとても良いのです。

老子の教えの何がそんなに私に響いたのか、それを説明する事は本当に難しいですが、老子の、究極の他力観(TAOに委ねること)と謙虚さの教えにグッとくるのかなと思います。

もの凄く大きな視点(TAO)、その視点から見ると全ては素晴らしく、美しく、そして全ては取るに足りないものになる…。古今東西、たくさんのスピリチュアルリーダーやティーチャーがいますが、今私にとって最も、心が鼓舞される存在は老子とイエス・キリストですね。

老子の言葉は本当にかっこいい。まるで、ヨーダの教えみたいです 笑 どの詩篇も本当に胸に響くんですが、そのなかでも特にヨーダっぽい(笑)、かっこいい詩篇をご紹介しておきます。


智恵あるものは語らない。
語るものは智恵がない。

外へ向かうな!
口を閉じ、
感覚を絶ちなさい。
尖らずに丸くなり、
縛りを解き、
鋭い輝きを和らげ、
心の砂塵を静めなさい。
それが道(タオ)との合一、秘めたる賢者の境地。

その境地を知る者は
愛憎に突き動かされない。
損得に揺れない。
名誉や恥辱に惑わされない。
他人の関心から超然としながら、
他人の心の深みを捕らえて放さない。
だから人として最高の姿を実現できる。

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2012年10月13日土曜日

継続でヒーリングを受けている途中です


毎年最低1回は、何か学んだりちょっと長めでヒーリングやセラピーを受けたりするようにしています。それで、先月からヒーラーさんのもとでエネルギーヒーリングを受けています。

1回目のヒーリングの後、ヒーラーさんのアドバイスで合計5回予定のセッションになったので(もともと1回で終わらせるつもりはなかったので)、先月1回、今月は3回、来月1回受けてひとまず終了という形になるのかな~という感じです。

最初は「月に2回のペースで受けてもらうのがベスト」との事だったけど、上がもうちょっと詰めてという感じのようで、今月は3回受ける流れになってしまいました(笑)。来月は東京に行ったり福岡で万美子さんのWSに参加したりと慌ただしいので、私としては何となく納得の流れかな。

前回は私のために働いてくれている上のガイドさん達と、ハートの外科手術を行ってもらいました。その時に彼らが「よくここまで来てくれた」と言っていたそうで、その日はボロ泣きでした。

ソニア・ショケットさんは「(教える側にまわっても)年に1回は生徒(教わる側)になりなさい」とおっしゃっているそうですが、これって本当に大切なことですね。残り数か月、自分にどんな変化が起こるか楽しみにしています。

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2012年9月30日日曜日

“飛躍的転換(クォンタム・シフト)の後に起こる価値観の変化:男性と女性の違い

先日、TSUTAYAでウェイン・ダイアーのDVD『ザ・シフト』を借りてきて観ました。
結構長い、120分くらいの映画仕立ての内容で、3つの物語が同時進行しながら、人生の半ばを過ぎて価値観の変化が起こる時のことや、これまでの価値観を変えることで、もっと幸せになっていけることを、ダイアー博士が敬愛する老子の教えなどをベースに語られていく内容でした。

詳細はアマゾンのリンクを参考にしてもらうとして、物語のなかでは、ある時強い意識の転換が起こることを“飛躍的瞬間(クォンタム・モーメント)”、その後の価値観の変化・生き方の変化を“飛躍的転換(クォンタム・シフト)”と呼んでいます。

クォンタム・シフトが起こった後、男性と女性ではどのような違いが生まれるか、ダイアー博士が調査をもとに出てきた結果を話すシーンがあって、その違いがなかなか面白かったので、書き出しておきました(笑)。以下です↓

価値観が逆転する瞬間~“飛躍的瞬間(クォンタム・モーメント)”を機に価値観がどのように変わったか

男性:人生の転換期前に大切だと考えていたこと
1位 お金
2位 冒険心
3位 功績
4位 快楽
5位 尊敬を得ること

男性:“飛躍的転換(クォンタム・シフト)”のあとに大切になったもの
1位 スピリチュアリティー
2位 安らぎ
3位 家族
4位 神の意思
5位 正直でいること

女性:人生の転換期前に大切だと考えていたこと
1位 家族
2位 自立心
3位 キャリア
4位 帰属意識
5位 魅力

女性:“飛躍的転換(クォンタム・シフト)”のあとに大切になったもの
1位 自己の成長
2位 自尊心
3位 スピリチュアリティー
4位 幸福
5位 許し

どうですか!? これはアメリカのおそらく保守的な価値観の中で育てられた人たち中心にアンケートしたのかなという感じがあり、誰にでも当てはまる結果ではないとも思いますが、男性の価値観の変化は劇的ですね!

男性の中には、子供が生まれることでこのようなクォンタム・モーメントが起こる人もいるんではないかと思いますが、はっきり持続性を持ってシフトするには、それまでの価値観に心底うんざりしたり、挫折したりする体験があったのかなーとも思います。

このアンケートで使われるスピリチュアリティーとは、「自分を越えたもっと大きな存在との繋がり」というようなニュアンスのようで、そもそも男性のほうが、(一度目覚めてしまえば)本来そういうものにワクワクするようにも思います。

女性の変化は転換期前の価値観に葛藤があるのが特徴でしょうか。しかし、転換期後は自己成長や自尊心がトップにきています。転換期前の価値観が周りを強く意識したものであるのに対し、芯に大きな変化が起こったことがわかります。

女性の価値観の変化を見ると、男性にも価値観の変化が起こったほうが、よりバランスがとれそうだなと思います。

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2012年9月10日月曜日

自分の中心にいること

今、自分の中心にいることがとても大切だと大天使ミカエルは伝えてきています。自分の中心にい続けることが、この時期のもっとも大切なテーマのようです。

不安定なまま外に意識を向けると、途端に嵐に巻き込まれるような感覚になり、恐れからめくらめっぽうに動きまわったり、自尊心の低い行動や選択をしかねません。

自分の中心にいるために出来ることは、まずは日々の瞑想だと思います。私達の中心にあるのはいつも静けさであり、それを見出すためには、瞑想が一番かなと私は思います。私は、瞑想に関して、こうあるべきだとかこれが正しいとかは、あまり気にしないですね。

瞑想して静けさを保つ努力をすると、必要以上に大騒ぎするほどでもないことと、他者の叡智や助けが必要なものの違いがわかると思います。

そうすれば、嵐のような状況のなかでも、道の先に光を見出していくことができるのではないでしょうか。光とは、自分を信じる力、勇気と、外からやってくる優しさ、“私は助けられる”という信頼だと思います。

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2012年8月27日月曜日

オーラを強化・浄化するマントラ「OM」

先日、テッド・アンドリューズという人の書いた『あなたにもオーラは見える』という本を読んだのですが、なかなか良かったので、あとであらためてご紹介したいと思っています。

本書ではオーラを強化・保護する方法もいくつか紹介してありました。その一つとして、マントラを唱えることをお薦めしてあったのですが、最もポピュラーなマントラの一つである「OM(オーム)」は、サンスクリット語で「生命そのものの火花」、つまり物質的な肉体に閉じ込められた神性を意味し、10分~15分ほどチャンティングすれば、十分効果が感じられると書いてあります。

「O」を長く強めに発音すると、他の人たちや自分自身のオーラフィールドに影響を与え、「M」(鼻音)を長く発すると、効果は全体的により精神的なものに及ぶそうです。

「OM(オーム)」と発音する時には、自分が物質的な肉体の支配を超越するところをイメージする、自分を制限し妨げている思考形態が粉々に打ち砕かれ、オーラに蓄積したエネルギーの残骸が浄化されるさまを想像する必要があるとのこと。

この聖音には浄化と、新しいものを創造し解き放つパワーがあるので、エネルギーをより高次のものへと高めていくことができる、オーラフィールドに落ち着きを与え、安定させるのに加え、サトルボディの粒子も整えるそうです。


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2012年7月26日木曜日

エンジェルタロットカード

だいぶ前からドリーンがラジオで「怖くないタロットカードを作っている」と言っていましたが、『エンジェルタロットカード』が遂に出ましたね。日本語版もいつもより早いスピードで出たように思います(おそらく来日に合わせてだったのかな~と思いますが…)。

私は、もともとはタロットカードをリーディングに使っていました。なのである程度タロットのことはわかっています。

ドリーンが作るタロットカードは、かなり斬新なものになるんじゃないかと勝手に思っていましたが、蓋をあけてみたら実際は予想以上に通常の78枚のタロットカードに忠実に作られているなぁと思いました。

でも、「伝統的なタロットに展開される人間の感情や人生経験についてはすべてカバーしたが、恐れに根差した絵や言葉は、カードを使う人を脅かすようなものではなく、むしろ気づきになるようなものに解釈しなおした」と解説書に書いてあるように、悪魔のカードはエゴのカードに変えるなどして、タロットカードの持つ魔術的な深みとスピリチュアルなエネルギーが美しく融合しています。

タロット経験者も解説書をしっかり読んで、ドリーンとラドリー・バレンタインがどういう解釈にしなおしているか確認してみると面白いし参考になると思います。

また、今までドリーンはたくさんの画家にカードの絵を依頼して一つのオラクルカードを作っていて、好きな絵と苦手な絵があったりしたと思いますが、今回はスティーブ・ロバーツさんという方一人が全ての絵を手掛けていて、統一感があり、これがまたとても綺麗です。

そして改めて思ったんですが、タロットカードはやっぱりエレメンタル界のエネルギーを強く持っていますよね! なぜなら、小アルカナの4つのスートは火・風・水・土のエレメントで構成されているからです。このデッキも、「エンジェルタロットカード」という名前がついていて、たくさんの大天使達が描かれていますが、エレメンタル界のエネルギーは相当強いと思いますよ。

私はもともとアースエンジェルのグループではエレメンタルが強く、エンジェルも大好きでお世話になりっぱなしなんですが、自分の中のエレメンタル性をもっと出したほうがバランスがとれるなぁ~とは常々思っているんですよね。このデッキを見ていると、天使界とエレメンタル界のエネルギーが美しく融合されていると感じます。

それに最近、妖精の女王のような外見の天使(翼が羽根ではないので)が守護天使として来ているのですが、それも気になっているところです。彼女と色々話をしているところです。

このタロットカードを使って、これまで培ってきた経験と、自分の中のエレメンタル性を解き放てるようなセッションを考えていくのもいいなと思ったりしています。

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2012年7月14日土曜日

『メッセンジャー ストロヴォロスの賢者への道』より一部抜粋

ここのところ私自身のアウトプットしたいことが今イチまとまらない状態で、でもブログのリズムはキープしたいと思っているので、今回も読んで面白かった本のなかから一部ご紹介します。一部抜粋なら、出版社の売上に寧ろ貢献するかも知れないですし・・・。

『メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道』は、社会学者のキリアコス・C・マルキデスが「20世紀最高のヒーラー」と呼ばれたギリシャのダスカロスというヒーラー&スピリチュアル・ティーチャーについて書いたルポルタージュで、ダスカロスの教えや書籍は難解なところもありますが、この本は入門としても良く、読んでいて最高にスリリングだった本のひとつです。

今回は、ダスカロスがニューエイジの世界では所謂「アセンションしたマスター」と呼ばれる存在と、3次元のなかで(肉体のある形で)出会った時の話を抜粋。

~*~*~
「ダスカレ、超越した知的存在と、地上で、他の人間たちの中で会ったことはありますか」と私は聞いた。
「街を歩いていて、ということかね?」
「はい」

「何回かある。普通の人のように歩くし、普通の人のように見えるよ。私は彼らをオーラで見分けられるし、想念を通してコミュニケーションができる。ある日、エルモウ街にある野外市場のちょうど真ん中を歩いていた時だ。ああいう存在に出会ったのは、初めてだ」

「彼には名前がありましたか」
「そのような知的存在が地上に降りてきたとき、名前をもらうことは可能だ。私の会ったのは、偉大な師だった。ロゴスが火のごとく彼の目の前に現れて、一時、彼を盲目にしたことがある方だ。さあ、誰のことかわかるかな」

イアコヴァスはうなずいたが、私はもう少し時間がかかった。
「キプロス人ですか」と、私は戸惑って聞いた。

ダスカロスは声を低くして言った。
「いや、今はスーダンでファザー・ヒラリオンとして輪廻転生している聖パウロだ。友人の何人かが彼とそこで会っている。彼は偉大な師らしく、物質化や非物質化することができる。その彼が人間で現れたんだ」

ダスカロスは真面目な顔で話し続けた。
「まだ妻が生きている頃だった。市場に行くと、急に彼の存在を感じた。少しして、道を歩いているのを見つけた。<師、あなたですか>と私は想念によってコミュニケートした。彼は振り返ると、にっこりとほほ笑み、歩き続けた。その瞬間、後ろからカートが来た。<馬鹿野郎! 気をつけないと轢いてしまうぞ!>とその運転手は怒鳴った。彼は振り返ると、完璧なギリシャ語で<すみませんでした>と謝り、道の反対側に渡って行ったよ」
と、ダスカロスはその事件を思い出しながら笑った。

「なぜ物質化したんでしょうか」
「まったく分からない。肉体を持って、服を着ていた。近寄ろうとしたら、消えてしまったんだ。あーあ、と私はつぶやいたよ。家に帰ってみると、何と彼は妻とおしゃべりしていた。<どなたか知っているのか>と彼を指さして聞いてみると、<あなたが病気の時、ベッドの端に座っていた方。ファザー・ヒラリオンですよ>と言った。

彼は夕飯を私たちと共にしたので、ゆっくり話すことができた。彼は肉体を持っていた。豆やタマネギもちゃんと食べた。彼は帰る頃になって、島のあちこちにタリスマン(お守り)を置いて行くのだ、と言っていた。彼がなぜ尋ねてきたのか、私には分からなかった。妻がキッチンに何か取りに行っている隙に消えてしまった。数日後、また彼に出会った。彼は<今、経験したことを口外してはいけないよ>と言った。

彼がなぜこんなことをするのかとあなた方は質問するかも知れないが、私には分からない。私たちが理解できない神の計画なのかも知れない。少なくとも、私には理解できないことだ。他の師たちはこのように物質化することはない。みなサイキックな世界にいて、そこから働きかけてくる。みな互いに異なったやり方で仕事をするのだ」

ダスカロスは急に話を止めて私を見つめた。
「どうだ、キリアコ。もっと混乱させてしまったかな」と彼は言い、大笑いした。

彼の話は、真実に近いものだと思う。このような翔んでいる話は、彼の日常的な現実なのである。私の常識的な頭では、消化するのは難しかった。

非常に不思議なのは、ダスカロスは私を欺こうともしていないし、良い印象を与えようともしていないということである。一方では普通の人間であり、他方では科学の常識を超えた奇跡的なヒーリングを行う並外れた才能を持つ人間でもあったのだ。

~*~*~
これ読んでいて、ダスカロスはファーザー・ヒラリオンとの食事中、どんな会話をしたのか気になりました。ダスカロス自身、なぜ彼がこんなことをするのかまったくわからないと言っているので、そこに関しては、彼は多くは語ってくれなかったということなのでしょうね。

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2012年7月4日水曜日

リサ・ロイヤル著 『プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて』より一部抜粋

リサ・ロイヤル著『プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて』より一部抜粋。

もし人が、自分と地球外文明との間に、ある種の絆を感じるのであれば、それは宇宙人種族の文明が体現するもの、つまり、それらの惑星で過ごしてきた様々な過去生の記憶に同調してると考えることができる。なおさらに、他の文明から来たと主張する人がいたら、その人には、この地球との絆を受け入れるようにと助言したい。なぜならその人は、紛れもなくこの地球上で生きることを選択しているからである。

まさに現実的な意味合いにおいて、私たち地球人は統合の模範を示すことができる種族とみなされている。人類は大地に属す生命体であると同時に、聖なる存在でもある。そして、神であると同時に人でもある。人類はこれまで、克服が不可能と思われた難関にも対応できることを証明してきた。まさに人類は、祝福に値する存在である。

宇宙人に人類の救済を求めるのは筋違いである。彼らも自分たちのことで手一杯だからである。人類はもう子供ではない。地球人は未だに多少、「忘却のゲーム」を演じているが、こうした私たちは、宇宙人からすると、誠に不可思議な存在に映る。地球人は絶滅を拒み続けてきた文明を持つ種族である。

私たちは、その柔軟性と、自己の能力を信じることによって、自分たちの価値を常に証明してきた。私たちの祖先は、「エデンの園」で、琴座系のグループによって支配され使役されることを認めなかった。さまざまな「疫病」を蔓延させて、「神々」が人類を抹殺しようとした行為も失敗に終わった。ノアに洪水の到来を警告したシリウス人により、人類は生き延び、今日の多様性に富む文明を築きあげるに至った。

なぜ地球がこれまで大勢の宇宙人によって観察され続けてきたのか、不思議に感じてきた人も多いと思う。おそらく私たち人類は、統合の達成を実現する、恰好の事例として彼らの目に映っているのかも知れない。しかし人類の集合意識には、苦難を通してこそ奇跡的な結果が生まれるという観念がある。

現在、そして地球の未来は、まさに奇跡に満ちている。自らの統合をはかり、地球の現実に対して責任を持つことによって得られるこの奇跡を祝福したい。
地球人は、本来、宇宙連合の会員であり、そして、この会員権の更新の時期が間近に迫っている。今回の更新の条件は、私たち人類が、もともと参加することに同意している、宇宙のドラマの出演者であることを自覚することである。この自覚は、私たちを真の故郷へと導く。そして、その地とは他ならぬ「自分自身」である。

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2012年6月6日水曜日

最近読んでとても面白かった本 『夢で会える 体外離脱入門』

長文ですが仕方ありません。この『夢で会える 体外離脱入門―誰でも異次元探訪できる』という本、久々に「面白~!!」と思いながら読んだ本だからです。

題名どおり、著者の体験を通した明晰夢と体外離脱について書かれた本ですが、実を言うと、私は体外離脱にも明晰夢にもヘミシンクにもそんなに興味がないのです(ちなみに、この本はヘミシンクを使いながら体外離脱することについて書かれた本ではないです)。

でも知人のセラピストさんがこちらの本を絶賛していたこと、書店で手に取って何かピピッとくるところがあったので、購入して読んでみました。

感想としては、なるほどと思ったり感心したり共感できるところが多々あり、難解でもなく、わかりやすく、そして注意深く書かれている感じが伝わってきてとても良かったです。別の次元と同調していくことについて書いてある本のなかでは、『オープニング・トゥ・チャネル』(これはガイドさんと出会うことについての本ですが)以来に、読んでよかったと思えた本でした。

私のように体外離脱や明晰夢にはあまり興味がないけど、非物質世界に多少なりとも関心がある・かかわっている…という人も、読むと得るものもあるんじゃないかなぁと思います。

そして実のところ、読んでも体外離脱や明晰夢には未だそんなに強烈には関心がない私なんですが(すみません…)、著者がこの本を通して語っている、人間は多次元の存在であることや、体外離脱や明晰夢は、現実世界の意識の「集合点」が多次元の自分の意識の「集合点」と「共鳴」している状態であると考えられることや(難しそうですが、本のなかではとてもわかりやすく説明してあります)、

これらの体験は決して特別なことではなく、凄くも偉くもなく特別な能力でもないから他人に自慢するようなことでもないこと、大切なことは体験そのものではなく、この体験から得たことを人生に活かしていくこと、大事なのは「根気」と、その根気を支える「意図」であること、向上心と目的意識を常に持ち続けること、これは自分の想像ではないかという疑いは、少しずつ「出来ている」とわかる体験を増やしていくことで確信に強めていくこと…などは、私がエンジェルやスピリットなどの非物質世界との繋がりを通して感じていたものや学んだこと教えようとしていることとも通じて、なるほどと思えたり共感できる箇所が色々ありました。

本の中で、著者が体外離脱を通して亡くなった義理のお母様に会われた時の体験が書いてあるのですが、私はミディアムシップを行っていると、亡くなった人はなんだか独特の暮らしをしているようだな~という不思議な感覚がずっとあったんです。

亡くなった方は、家の中にいらっしゃって生活をしているような人もいるのだけど、生前の家族と住んでいる訳でもなさそうな人もいたり、生前仲が良ければ、死後も夫婦で暮らしているようだったり、光の中からスーッと現れたり、色々な感じがするんだけど…と不思議に思っていたんですが、著者が体外離脱を通して義理のお母様に会われた体験談は、妙~に、「ああ、そうなっているのか」と納得できるものでした。

明晰夢で渥美清さんが出てきて、死後の世界について著者に説明していた箇所も、「やっぱり、そうなのか」と納得できるところがありました。著者は亡くなった人やガイドさんだけでなく、宇宙人や未来世の自分にも会っています。

第四章の「明晰夢を見る方法」など、夢の中で「これは夢である」と気づけるようになるには、現実の生活の中でも常に「これは、夢ではないか?」と疑う癖をつけること、夢日記をつけ続けることで自分の夢の「パターン」がわかり、夢の中で夢だと気づけるようになる…などと書かれてあって、まるで『インセプション』の世界だな~と思いました。体外離脱で空を飛んだり、逆に「思い込み」が邪魔してガラス戸にぶつかってしまうなどは『マトリックス』みたいです。

また、明晰夢のなかでインセプションのように夢をある程度自分で創造できるようになっていくと、現実もまた自分の意識の創造なのだと強く感じるようになるというのも納得でした(肉体があるから時間がかかるだけ)。

そして夢には「カルマの夢」と「光明の夢」があり、後者は人生に大きなインスピレーションや洞察を与えてくれる夢で、著者は明晰夢や体外離脱を通して、この「光明の夢」をぜひ体験していだきたいそうです。私にとって「光明の夢」とは、時に瞑想やセッションの中で天使やスピリット達によって驚くべき体験をする時のことに近いのかなと思います。

著者の最近の変化や取り組んでいること、2012年以降に必要になっていくことのガイドさん達からのメッセージも素晴らしいことだなぁと思いました。

こうしたことって、精神世界やニューエイジに関心がある人のなかでも、「それを知って何になるの!?」と思う人も多いかも知れませんよね。それを知ることが現実の私の世界に何か影響を与えるのかと。

確かにそうかも知れません。でもこの本を読んでいると、これからは「今ここ」だけでは何か新しいパラダイムにそぐわない。「今私がいるこの次元も、ひとつの次元に過ぎない」のであり、「今ここにいて、あらゆる次元にいる」のであり、「そしてあらゆる次元もすべては一つであり、神は自分である」ということを、(哲学ではなく)スピリチュアルに知っていくことは、これから非常に重要なテーマになるのかも…と思ったりもします。まだ私もうまく説明できないんですけどね。

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2012年5月27日日曜日

現在系or完了形での祈りの表現はとてもパワフル

聖なる存在の助けを得るのに一番シンプルで大切なことは、彼らに祈りを捧げることですよね。
そして一般的には、祈りの言葉というのは神、天使、女神、マスターなどの第三者に、「○○してください」とお願いする形が多いと思います。

でも最近は祈りの形にちょっとアレンジが加わった、既に叶えられている・叶えられた感謝の気持ちを伝えるような変形球の祈りの言葉も見かけます。例えば、

「大天使ミカエル、私と私の愛する人を守ってください」が通常の祈りの形なら、
「大天使ミカエル、私と私の愛する人を守ってくれてありがとう」と表現するのです。

どうですか!? 人によってはちょっと違和感を感じるかも知れませんね。でもこの祈りの表現は通常のものより更にパワフルで、この形で祈りの言葉を唱え、心から確信や安心を感じるなら、それは形になっていくだろうなと思います。

この表現で祈りを口にして、あなたが安心と確信を感じるなら、あなたは聖なる存在に委ねることの出来る強さと、願いは叶えられるという明確でクリアな意図、信頼、自分は受け取る価値があると許可した状態で言葉を発していると思います。

奇跡は外から起こるのではなく、あなたの状態が引き寄せるのです。創造主が「光あれ」と言った時、創造主はまさか「光出てこなかったりして」とは思わなかったでしょう(笑)、それと同じで、祈りを伝える時、「本当にそうなるのかなあ」「手放せるのかな」など、心のなかでモヤモヤしたものがあれば、それだけ、祈りはパワー不足になります。

祈っているのに変化がないと思う人は、祈りの言葉を発する時、どれだけ心の中にモヤモヤが沸くかで、どれだけ安心を感じるかで、あなたの本当の状態がわかるかなと思います。

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