2012年8月18日土曜日

セッションでヒーリングを行うことについて

既にお知らせしていますが、リーディングのセッションを新しくしました。一番の変化はセッションのなかでヒーリングを行うことにしたことかな~と思います。実はこの流れに一番驚いているのは私自身で、本当に1か月前くらいまではまったく、考えてもいなかったんですよ。

でも、セッションを通してエンジェルヒーリングを行ってみて、今このタイミングでこれをやっていくことは必然なのだと興奮気味に感じています。今のところ私がよく行っているのは、コードカットや短剣の除去、スピリット・リリースメントなど「断ち切り・抜き取り・除霊」「シールド」系のヒーリングです。これはとてもパワフルな効果があると思います。

時間的には15分ほどで終了するんですが、セッションの後なので効きが良くなっていると思います。私の経験から、まずクリアにしないとシールドもうまくいかないし、クリアになってしっかりシールドされると、自然と人生の道で、やることやいらないものがクリアになってくる感じがあります。意外な人や物事に対して、スーッと関心が薄れたりしますよ。リーディングでもある程度はそうなりますが、ヒーリングも大事なような気がします。

もともとエンジェルヒーリングは瞑想のなかで4つのクレアを使いながら行っていくので、第三者に行う場合、ある程度誘導瞑想のファシリテートの経験を積まないとサマになりにくいところもあるというか、そこが受け取る側の安心感につながったりするところもあると思います。

今回の流れは私自身が誘導瞑想のファシリテートの経験をある程度積んだことは大きいですが、それ以上に天使達の癒しや導きのパワー、繋がりをまた更に確信していることが、自信とベストタイミングとしての後押しになっているのだろうと思います。

そして勿論、天使達が私がヒーリング行うことを強く望んでいるから、こうなったのだろうと思っていますよ。

正直、ヒーリングをやるなら何か別の方法だろうと思いこんでいたのです。でも、上は「何故やらない」「やって欲しい」という感じだったのだと思っています。
それは私にとって自由を奪われるような感覚ではなく、本当に少し前まで考えてもいなかったのに、やってみたらこれをやる時が来ているという驚きと悦びに満ちた流れでした。

実は5月に東京WSでミカエルカードを皆で引いた時、私は“Energy Healing Work”のカードだったのですが、正直その時はピンとこなくて、まさかこういう変化をもたらすとは思ってもいなかったです(笑)。

しかし今はエネルギーヒーリングワークの力に改めて強い関心と可能性を感じています。今は、この世界をとても楽しんでいます。

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