2013年10月8日火曜日

私達は既に視ている


サードアイチャクラで"視る"ことは、映画やアニメ等の影響でとても特別でドラマチックなものと誤解されているところがありますが、本当はもっと地味で微細で繊細なものです。つまり、気づかないうちに既にこのチャクラで私達は様々なものを感知しています。

例えば実際の光の量に関係なく「ここはなんとなく明るいな」と感じたり、「ここはなんとなく暗くて気持ち悪い」と感じたりする。実はこうしたものは既にサードアイで視ている状態です。ある人に会うと、澄んで、明るく、内側に強い光があるように感じたり、暗くてザラザラしている感じがすることがあります。これはサードアイで視ている状態です。

もし私達が表面的なもの、例えば外見や身につけているものや実績、いかにも立派な言葉などで人を判断するのではなく、"ここ"で感知することをもっと尊重するようになるなら、それは「嘘のつけない」世界になっていくでしょう。そして人は自分の光の量を強めることにもっと努力していくはずです。

そしてもし最初に感知されるものが暗いものだったとしても、その中にある光の部分にも気づいていくことが出来るようになるでしょう。

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